自立生活センターは、1970年代にアメリカで起こった自立生活運動の拠点として、カリフォルニア州バークレーに設立されました。

そして、日本でも1990年代に入り全国で広がり、今やすでに121ケ所以上が設立され(2008年現在)、各地域で活動されています。 

自立生活センターとは、障害をもつ当事者が中心となって、障害者が地域で主体的に生活することを援助する事業体です。

自立生活センターでいう自立とは、これまでのリハビリテーション専門家による自立概念とは全く違ったもので、自分の人生に対する自己選択権と自己決定権を行使して生きることをいいます。

つまりどこでどんな人と暮らすか、どこでどんな暮らしがしたいかなど、基本的な生活プランを自分で立てます。

それをサポートするため様々なサービスを提供する機関が自立生活センターです。